
形見分け(遺品)と挨拶回り 葬儀後葬儀マナーと葬儀の流れ
形見分け
遺品は忌明け後になるべく早く整理しましょう。故人が生前愛用していたものや大切にしていた物を、遺族 や親しい人で思い出の印に分け合うことを「形見分け」と言います。形見分け(遺品)
- 形見分けの範囲は、近親者か、ごく親しい友人程度にとどめます。
- 忌明けの頃に、思い出のしるしとして贈ります。
- 形見分けは、包装せずそのまま贈るのがしきたりです。
- 故人より目上の人への形見分け差し控えます。
- 遺品には衣類や装身具、実用品、書籍、骨董品、趣味の道具、研究や趣味のための道具などが含まれます。
- 品物によっては、贈与税の対象となる場合があります。
遺言書がある場合
言書を見つけたら、たとえ家族でも勝手に開封せず、出来るだけ早い段階で、家庭裁判所に届けます。
裁判所では、相続人などの立会いのもとに開封され、検認を受けます。
ビデオやカセットテープは法的には無効で、民法の様式にしたがって書かれたものだけが、有効となります。
遺言書の無い場合、遺産は法律の定めに従って配分されます。
挨拶回り
葬儀でご迷惑をかけた隣近所からあいさつを始めます。翌日か近いうちに挨拶に伺います。
お世話になった世話役の方には、品物を持参して感謝の気持ちを表します。
また、できるだけ早い機会に、あいさつ回りを兼ねて故人の勤務先を訪ね、私物の整理、退職金の手続きなども行います。
故人の勤めていた会社が大企業である場合は挨拶状を送る場合が多いようですが、中小で顔見知りや付き合い加減によって、直接挨拶に伺います。
会葬礼状 文例

